ひこうきがとんでいる

今更だけどAirbnbを知ってる?

Airbnbとは何か

Airbnbは2008年、アメリカのカリフォルニアで立ち上がったベンチャー企業です。自分の家や空き部屋を、旅行者に有料で貸し出したい人と、それを借りたい人をマッチングさせる民泊専門のサービスを提供しています。

このAirbnbは、世界191ヶ国で利用されており、3万件以上の物件が登録されています。物件の内容を見てみると、個人の自宅やアパートを貸し出す人、家の一部屋だけを貸し出す人など、いろいろなタイプに分けられます。

Airbnbはアメリカの会社が管理するサービスですが、現在は、日本支社が設立されたため、日本語でサービスが提供されています。部屋を登録するさいに、多少の簡単な英語で書かれた文章を読む必要はありますが、誰でもクリアできる問題です。

Airbnbの魅力と人気

旅行者にとってAirbnbの魅力は、旅行費を安くすますことができる点です。海外旅行において宿泊費は、交通費に次いで大きな出費になります。また、ホテルや旅館に宿泊したのでは現地の人とのコミュニケーションを楽しめませんが、Airbnbに登録している管理者の中には、旅行者との交流を積極的に楽しもうという人もいますので、旅の楽しみが広がる可能性が期待できます。

Airbnbは、Air Bed and Breakfastの略です。朝食と部屋だけを提供する「B and B」という宿を提供する形態がもともとアメリカにはあり、それをインターネットで仲介することをイメージさせたネーミングになっています。

Airbnbの人気はすさまじく、2015年だけで1700万人がAirbnbを利用しました。日本ではあまりなじみのない民泊ですが、訪日外国人が増えるにつれ、これをビジネスチャンスととらえる業者が増えたことからも、人気に拍車がかかっています。

民泊ビジネスに興味のある人はAirbnbを訪れてみよう

最近見られる、民泊に特化したビジネスでは、清掃業者や撮影業者などの名前がきかれます。旅行者を泊めたら掃除をするのはあたりまえですが、次の宿泊者を気持ちよく迎えるためにも、香水の匂いを消したり、トイレを清潔に保つなど、意外と管理者では知識がなかったり、面倒なことが多く、それを専門にする業者があらわれます。

撮影業者は、Airbnbにきれいな部屋の写真を掲載して旅行者の興味関心を引きたいと考える管理者が、腕のある専門家に撮影を任せる傾向にあるため、ビジネスチャンス化されています。

Airbnbへ管理者(宿を提供する側)として誰でも登録することが可能です。日本語で書かれたサイトなので、興味がある人は1度、どのような物件が登録されているのか、覗いてみるといいでしょう。

投稿者: 編集部担当デスクA

編集部担当デスクA
民泊・インバウンドについてのメディア記事を編集しています。