剥げた壁紙

民泊物件の総仕上げ!壁や床の確認を怠るな

汚い壁や床はマイナスポイント

ベッドや冷蔵庫、テーブルなどの備品が揃ったら、最後に壁や床を確認しましょう。

民泊物件には古い物件がいいと言われています。理由は、大家さんの理解が得られやすいことや、近隣住民のクレームが発生しにくいことなどが挙げられます。しかし、「古い物件は人気ないのではないか」という疑問が出てきます。

民泊を探す旅行者は、あまり外観にこだわらない傾向にあります。そもそも宿泊費を安くすませたいという動機があるので、外観にも内装にもある程度は妥協してくれます。しかし、部屋をAirbnbなどで宣伝する際に、汚い壁や床が写っている写真を掲載するわけにはいきません。予約しようと思うゲストは少なくなるでしょう。

メリットも沢山!貼ってはがせる壁紙やタイル

また、宿泊したゲストが壁や床を傷つけると、退去時に修復しなければならなくなります。そこで、物件をそのまま民泊に利用するのではなく、補強もかねて、壁紙などを貼ることがおすすめです。

最近は、壁の上からそのまま貼ることができ、簡単にはがすことのできる便利な壁紙もあります。知られた商品には、「はがせる壁紙RILM」(rilm-wall.com)や、「貼ってはがせるフロアタイル」(http://www.yunyuuya.com/SHOP/lf-2.html)などがあります。

貼ってはがせるタイプの壁紙は安く、色やデザインも豊富なので模様替えも簡単にできます。季節ごとに壁紙を変えることで、訪れるゲストの気持ちを盛り上げることもできそうです。また、壁紙には防音効果も期待されます。騒音で近隣住民とトラブルになるリスクを軽減することができます。

壁紙貼りはプロに任せるのが安心!その理由とは

自分で壁紙を貼る方法もありますが、不器用な人や作業する時間がないほどに忙しい人は、その道のプロに依頼するのが賢明です。広さにもよりますが、作業量はだいたい2万ほどと言われています。床も貼ってもらう場合は別途2万円ほどかかります。壁と床を一緒に依頼すれば3万円ほどですむかもしれません。

プロに依頼するメリットは、仕上がりがきちっとしているので、数週間後に剝がれてしまうなどのトラブルが少なくなります。費用対効果を考え、むこう2~3年の安定した民泊運営を考えるのであればプロに頼むことの方が安心です。

初期費用を抑えることは大切なことです。そのため、必要でない物はなるべく買わないようにしなければなりません。一般家庭でテレビは必須アイテムですが、旅行者でテレビを見る人は稀です。とくに日本語が分からない外国人はテレビを見たがりませんので必要ないかもしれません。

100円ショップは民泊を運営する上で、とっても便利ですが、気が付くと必要なさそうな物もかってしまうので気を付けましょう。

投稿者: 編集部担当デスクC

編集部担当デスクC
民泊系の記事を中心に編集しています。