医者の道具

民泊成功の秘訣☆オリジナルガイドブックを作成

ゲストが喜ぶオリジナルガイドブックとは

訪れたゲストがおもわず喜ぶのが、ここでしか知りえない価値のある情報を目にした時です。では、民泊を成功させているホストの人たちは、どのような工夫をしているのでしょうか。

人気ホストに工夫していることを聞くと、「オリジナルガイドブックを作っている」という話を聞きます。オリジナルガイドブックとは、近所のスーパーや飲食店、観光スポットなどを写真付きで詳しく解説したものです。

旅行者にとって知りたい情報が1冊にまとめられており、特に、外国から来た旅行者には喜ばれます。日本語だけでなく、英語でも書いておくと良いそうです。

このオリジナルガイドブック。もう少し具体的な中身を解説したいと思います。

ゲストに便利な情報をわかりやすく

ガイドブックは、写真が貼られるので少し厚めのノートで作られます。そして、ゲストが部屋を訪れた時にすぐ目に入るよう、テーブルの上などに置かれます。ページ数はそこまで多くなく、10ページもあれば十分です。

取り扱うテーマは、「地元で50年間も愛されている美味しいチャーハンが食べられるお店」など、地元の人しか知らない様なテーマです。写真には、お店の外観と内観、チャーハンが写っています。部屋からのアクセスを分かりやすく地図で示してあげることも大切です。

旅行中のアイテムを買い足したい人もいるでしょう。その時に便利なのが100円ショップです。特に外国人には100円ショップで売られている物のイメージが沸かないので、100円ショップで買える商品の写真を何点か掲載してあげるとよいでしょう。

観光地情報も掲載したいものです。神社の写真を載せるのもいいですが、外国人に参拝の仕方を分かりやすく説明するため、礼に始まりお金を賽銭箱に入れて鐘をならし、お願いごとをしたら最後に礼をする、この一連の流れを実際に誰かが行っている様子を写真で伝えるなどの工夫があると喜ばれます。

病院やドラッグストアの情報はゲストに喜ばれる

日本語だけでなく、英語や中国語など、ターゲットになるゲストの母国語でガイドブックを準備したいものです。外国語が得意でない人は、インターネットで安く翻訳を引き受けてくれるサービスを利用してもらいたいと思います。

「ガイドブックに掲載しておいて良かった」とゲストではなくホストの口から聞かれる情報が、病院やドラッグストアの情報です。夜中に体調が悪くなった外国人のゲストに突然病院の場所を聞かれても、外国語で対応できる病院がどこにあるのか分からず対応に苦労した話が聞かれます。そのような緊急事態に備え、地元で外国人が通える病院を探しガイドブックに掲載しておけば、ホストにとってもゲストにとっても安心です。

投稿者: 編集部担当デスクA

編集部担当デスクA
民泊・インバウンドについてのメディア記事を編集しています。