自然の中にある農家

日本の農業を元気に!!農家民泊、農家民宿のオススメ

教育の一環で利用される「農家民泊」

Minipaku.biz』によると、和歌山県白浜町日置の農村の民泊利用者数が過去最多になりました。主に小学校、中学校、高校の生徒が教育の一環で利用していることが多いそうです。

日本の農業は年々衰退しており、自給率は下がっています。こういった農家民泊が浸透することで、日本全国の農業の活発化のきっかけになればと期待します。

農家民泊とは?農家民宿との違いは?

農家民泊とは、簡単に言うと農業を営んでいる家庭に宿泊し、農家の生活をそのまま体験するというものです。農家民泊は、普通のビジネスホテル、民宿よりも値段が安く、都会の日常生活では味わえない体験をすることが可能なため、広まれば地方経済の活発化が図れるのではないかと思っています。

よく、農家民泊、農家民宿と2種類の言葉が聞かれます。この違いを簡単に説明すると、農家民宿は旅館業法の許可を得て営業形態を言うのに対して、農家民泊は宿泊客から徴収できるのが食事代金のみで、宿泊施設に関しては無償で提供する営業形態をさします。

インターネットで検索をすると、どちらかというと農家民宿の形態が多いようです。定年退職後に退職金をもとに地方でペンションや民宿を購入し、農家民宿を始めるという人が結構多いらしく、全国各地に農家民宿があります。

下記のサイトにて、全国で民宿を営んでいる宿を検索することが可能です。

www.clubfarm.jp/(クラブファーム)

第二の人生は地方で農業を営もうと検討している人達のきっかけにもなるのではないでしょうか。

若い人たちの就農に対しては補助制度がある

しかし、これからは若い人達にも就農してもらいたいものです。実は、若い人たちの就農に対して公的な補助が出ています。

http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/(農林水産業「農業を始めたい皆さんを応援します!」より)

例えば、45歳未満で農家を目指す人が貰える給付金として「青年就農給付金」というものがあります。これは、就農する準備として農業技術、農業経営を学ぶ間については年間150万円の給付金が出るというもので最長2年間は支給されます。

更に農業を始めた当初は経営が不安定になるということで最長5年間は150万円の補助金がでます。ただし、年間所得が250万円以上になった時点で打ち切られます。こういった補助制度を活用し、日本の農業の活発化につながることを期待します。

投稿者: 編集部担当デスクB

編集部担当デスクB
Airbnbや民泊の記事中心に編集しています。