紙に鍵がかかっている

Airbnbの保証金制度で民泊運営も安心!

Airbnbの保証金制度とは

Airbnbには、ゲストが備品や設備を破損させてしまった時のために保証金制度を設けています。保証金制度は、宿泊料金とは別に設定することができます。保証金を設定しても、予約するときにゲストへ課金されることはありません。仮に、ゲストが何かを破損させたり、鍵を返却せずに帰ってしまったりした場合、補償請求が認められればゲストに支払い義務が発生します。

この制度を利用するには、リスティング登録するときに「保証金」を設定しなければなりません。
※保証金は宿泊料金に含まれませんので、Airbnbの利用手数料が取られません。

保証金の額は、海外のサイトを見ると100ドル~5000ドルと幅があります。

ただし、保証金が設定されている部屋を敬遠するゲストもいます。リスティングを見て気に入った部屋にもかかわらず保証金が設定されているという理由だけで他の部屋を予約してしまう人がいることを頭に入れておきましょう。つまり、保証金があっても泊まりたく思える魅力的な部屋であり立地であれば問題ないでしょう。

保証を受けるために必ず証拠を保管しておこう

ゲストの過失によって器物が破損させられた場合、ホストはチェックアウト後48時間以内にAirbnbに対して補償請求を行わなければなりません。申請を終えると、Airbnbが仲介に入って保証金に設定された金額を回収してくれます。

とうぜん、申請すれば簡単に認められるわけではありません。証拠となる書類が必要なので、被害状況を伝えられる写真や、修理に費やした費用の明細や領収書をきちんと保管しましょう。

Airbnbは、ホストとゲストが直接、保証金のやり取りをすることを禁じています。かならず、Airbnbを介して話をすすめましょう。

保証金を使えるケースと使えないケースの事例を挙げます。
①壁に大きな穴をあけられてしまった。
この場合は、とうぜん補償を受けられます。
②チェックアウトの際、電気やテレビを消さずに帰った。
被害が大きくないので補償は受けられません。
③部屋の鍵を持ったままチェックアウトした
鍵を返してもらえれば問題は解決しますが、返却されずに鍵を付け替えることになった場合は補償の対象になります。

ゲストを見極める眼力を養おう

以上のように、民泊運営を始めるといろいろなトラブルが発生します。Airbnbには様々なノウハウが蓄積されているので、ケースごとにサポートやアドバイスが受けられます。

できれば、宿泊客を選べるくらいに余裕を持ちたいものです。宿泊の予約を受けた時、ホストはその予約を受けるかどうか選べます。ゲストのプロフィールなどを確認することで、安心できるかどうかをある程度は精査する眼力を養えるよう、力をつけましょう。

投稿者: 編集部担当デスクB

編集部担当デスクB
Airbnbや民泊の記事中心に編集しています。